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2月18日 小沢征爾

昨夜たまたまテレビをつけると
小沢征爾とそのお母さん、さくらさんの番組がやっていた。

彼の小さいころ、今のようにピアノはめったに家にある楽器ではなかった。
兄弟4人と母は歌が大好きでコーラスに入って讃美歌などを歌っていた。
ある日一番上の兄が彼にピアノを教えることになり
知人からピアノを譲り受けることになる。

その当時家計は楽でなかったが
父が大切にしていたカメラを売って買ってくれた。
どんなに貧しくても音楽は続けさせたいとの両親の気持ちだった。

兄弟二人はリヤカーにピアノを乗せ45kmもの距離を進んだ。
94歳になられる今も素敵なさくらさんの話では
彼はご飯を食べるときと寝る時以外はピアノを弾いていたそうだ。

今年のニューイヤーコンサートの指揮は
日本人で初めてウィーンフィルを振って話題になった。

これからはオペラを手がけると言う征に
さくらさんは「なぜオペラを!」と聞かれて
小沢征爾は「私はいつも人の声と一緒だったと」言う。

コーラスから始まり、今は世界の大指揮者 出会いは大切にしたいと思う。

 
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